大学生活との違い

専門学校の生活とはどのようなものか、大学と比べて大変なことなどを紹介します。

まず、専門学校では大学の授業と比べて圧倒的に実習の割合が多くなります。短期間で専門的な知識と技術を教え、就職先ですぐに働けるように実力をつける指導が行われます。そのためコースによってカリキュラムが非常にハードなものもあり、専門学生時代の思い出はほとんど実習と就職活動しかなかったという人もいます。

基本的に平日は朝から夕方まで授業や実習があります。大学と異なる点は、大学では必修科目以外は自分で好きな科目を選択して単位を取りますが、専門学校の多くは必修科目のみで教育課程を組んでいるため自由に授業の選択ができません。服装は大学と同様に自由な学校が多いですが、一部の学校では制服着用が義務付けられているところもあります。

大学では盛んに行われているサークル活動も数が少なく、体育会系のサークルが多いところが特徴です。基本的にサークル活動に割ける時間はほぼ無いと考えていいでしょう。

大学と比べて個人が自由に使える時間は限られてきますが、専門学校の良い点は同じ目標を持つ仲間と本格的な実技を通して自分の実力を付け、就職に活かせる点です。時間的にも体力的にも大変な部分もありますが、やりたいことが決まっている人は専門学校への進学を検討してはいかがでしょうか?